Uえ様作:「白樺の小枝のように儚げな貴族」。

私にどないせいっちゅうんでしょうか。
取り敢えずアプする約束なのでアプッときます。
しかし後ろから刺したいこのシュミット(笑)。いや真剣に。

うちとUえ様の「キモシュミット談義」ってどうなんだろう。
いや、大抵うちはついていけなくてUえ様の
ステキモシュミット妄想を聞いているだけですよ。
本当ですよ!
だってうちのシュミット格好いいもん!!!(死罪)







ついでに貰ったエーリッヒさん。ハァハァ。
微妙にユニフォームとか違いますが
エーリッヒさんを真面目に描いたのは初めてらしいので許します。
この絵の上に状況設定とか書いてあったのですが、
そこに書いてあった台詞とか使って
小説書いてくれるっていう約束なので
伏せておきます。ウヘヘ楽しみにしてますから!!
その代わりオイラはジャネニエ書く約束。
第一弾の等価交換も終わってないのにね!




…戻っとく?