ミハエル・フリードリヒ・フォン・ヴァイツゼッカー
(Michael Friedrich von Weizsacker)

1987/2/14(Aquarius)
142cm/32kg
blood group:AB

4年生、水瓶座
出身地:ドイツ/バイエルン(Bayern)
趣味:小動物と遊ぶこと
好きなもの:紅茶
嫌いなもの:ニンジン
家族構成:父・母・祖父
声優:安達忍
髪の色/瞳の色 ハニーブロンド/若葉色
所属チーム アイゼンヴォルフ(Eisen Worf) bP(リーダー)
使用マシン/必殺技
マシン傾向
ベルクカイザー1/ツヴァイフリューゲル(2、4、5号機と)
            ツヴァイラケーテ(2、3、5号機と)
高速重視
名台詞 一人でダンスしてて楽しい?
属性 大天使・魔王・大王・アイドル
一人称
 大いなる支配者。
 
リーダーとしての顔とレーサーとしての顔、そして子供としての顔を使い分けられる、要領のいい少年。ただしそれがわざとなのか、天然なのかは分からない。
 熱狂的ファン……というか、信者を多く持つ。おそらくレツゴ界1だろうと思われる。影響力においても、レツゴの世界でも現実でも右に出るものはいない。
 雑誌の表紙を飾るだけの華を持っている。個人的に、雑誌の特集などには同人の匂いがする。
 わがままで甘え上手というイメージは、彼の外見と「まだ時差ボケなんだ」等の都合のいい台詞から伺える。
 マシンは友達ではなく、支配するものとして扱ってきた。おそらくこの漫画において、一番正しくマシンに接していた人。ただし、そのスタンスが気に入らなかった烈にプライド諸共その信念を粉々にされる。個人的には、「楽しんで、それで勝てれば最高!」なミハエル様が好きですヨ☆
 初登場時にはまだキャラが固まっていなかったのか何なのか、ドリームチャンスレースにおいて一度敬語を使っている。はっきり怖い。
 漫画では面白いほど頭がでかい。耳もいい。相手の攻撃や行動を、音や身体で感じ取ることができるという人間を超越した技をお持ち。アニメでは四六時中音楽を聴いているところに、その片鱗が残っている。また、漫画では金髪サラサラ度が10%ほど高い。アニメのあれは鳥の巣だという噂は、アイゼンのトレカやらエタウィンクリア後の一枚絵とか見てたら仕方ないよね! ミハエル様は小動物にはお優しいのです(多分)。
 ドイツの城に住んでいる。ノイシュヴァンシュタイン城であると信じている人が多いが、真実の程は明らかではない。ちなみにSOSはカイザープファルツのイメージを持っている。が、明らかに違う。余談だがドイツの城は3種類存在する(どうでもいい)。
 WGP29話の「うん、勝てるよv」という台詞の笑顔は、鼻血ものだが同時にものっそ怖い。いっそ自ら命を絶ってしまいたい気分に陥らせてくれる(二重の意味で)。
 若くして夭折するイメージがどこまでも付きまとうが、生きている限り無敵であろうという予感がする至上の人。
同名の有名人 リヒャルト・フォン・ヴァイツゼッカー(元ドイツ大統領)
同日生まれの有名人 モネ(画家)
誕生花 フリージア(黄)/親愛の情、無邪気
誕生石 ピンク・オパール/愛の出会い
誕生星 デネブ・アルゲティ(山羊座)/慈愛、アドバイザー、ヘルパー
存在CP ミハエリ、ミハシュミ、ミハアド、ミハジム、ミハ烈、ミハ豪、アドミハ、シュミハ、エリミハ、カルミハ、ブレミハ、ジムミハ、烈ミハ、ベルクミハ、ミハベルク
推奨CP アイゼン内総愛され、ミハ豪、ミハアド、(総攻)